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ニューヨークの基本情報

税金って高い?(税金・タックス)

ニューヨークの市の税率は現在8.375%です。少し古い資料だと8.25%、8.625%となっているものもあるかもれません。表記ミスではなく、確かに8.375%になりました。これはセールス・タックス(小売売上税)でつまり消費税みたいなものです。ニューヨーク市内なら全て同じですが、市外はまた違う税率になります。例えばお隣のニュージャージー州はもっと安くなりますし、課税対象商品も変わってきます。ニューヨーク市の8.375%の内訳は、ニューヨーク市税4%+ニューヨーク州税4%+交通局(MTA)0.375%となります。

ニューヨークの場合は薬と生鮮食料品以外、全てに課税されます。特例として、$110以下の衣料品と靴に対しては市税4%が免除され、4.375%が課税されます(2005年9月1日より)。外税です。ただし、街角の売店などでは全て内税にされている所が多いです。レストランでも勘定書にキチンと税額が記されます。

他の街ではもっと高い税率もあるので、ニューヨーク市が高いかどうかの判断はお任せします。計算面倒なので10%でもいいのですが。。。。

さて、2005年9月1日からは「$110以下の衣服と靴に関しては市税4%が免除」になっています(ニューヨーク州税と交通局税は課税されます。合計4.375%)。

その他、ホテル税というのもあります。旅行会社経由のホテル手配だと気付きませんが、自分で手配するとチェックアウト時に余計な数字がたくさんついています。それはホテル税で5%と宿泊税の1泊$2です。

 

ニューヨーク州税免除週間

 


無税

毎年年2回、夏と冬に行われます。$110以下の衣服と靴には税金が免除されます。2005〜2006年シーズンは8月30日〜9月5日と、2006年1月30日〜2月5日です。

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チップって面倒?(チップ)

チップ。これは慣れないと、かなり面倒なイメージがあります。しかし、旅行の方が必要なチップというのはかなり限られているので、コツさえ掴めばそんなに頭を悩ませる事もありません。

 

チップのお釣り

 


チップのお釣り

チップを払おうとした時、細かいお金がなくて困ったと言う経験はありませんか?私も最初は焦りました。でも、そんな必要がないということに気付きました。細かいのがなければお釣りをもらえば良いのです!堂々と「○○ドル、バック、プリーズ」と言ってみて下さい。ただ、彼らがお釣りを持っていないと厄介ですね。どこかで両替しないといけません。。。

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チップはいくらあげるの?(計算方法)

 

メイドさん
1日1人$1(2人部屋なら1人$1づつの合計$2)。枕の下でも上でも、分かりやすい場所に置いておくのが良いでしょう。

タクシー
メーターの15〜20%。通常メーターは$10以上になりませんから、いちいち計算せずに約$1とお考え頂くのが楽でしょう。メーター表示金額とチップを足して切りの良い数字、お釣りのないようにすれば良いと思います。$4.25がメーター表示なら75セントチップで合計$5でも良いでしょうし、それでは少しセコイかな?と思ったら、合計$6渡しても良いです。

レストラン
ファーストフードやカフェテリア方式のレストランではチップは不要です。係員がいて席に案内してくれて、テーブルまで注文を取りに来てくれるお店のみ必要と言うことになります。チップを忘れたり極端に少ないとどうなるか?通りまで追っかけられるか遠まわしにしつこく「サービスが悪かったのか?」と聞いてきます(一種の皮肉ですね)。

目安は15〜20%と言われます。非常に簡単な計算方法があります。ダブルタックスと呼ばれます。

食事を終えると勘定書が運ばれてきます。間違いがないか良く見て下さい。

食べた物とその個々の料金があり、その小計があるはずです。そしてその下に「TAX」と書かれて税額が記されています。その近くに、通常は大きく、更に派手に丸で囲んである金額があるはずです。それがチップを除いた総合計です。さあ、ここにチップを付け足さないといけません。。あ〜弱った、と思った方、ご安心下さい。ダブルタックスを利用すれば、直ぐにチップ額を割出せます。ニューヨーク市の税率は8.625%です。チップの目安は15〜20%です。従って、勘定書のTAX金額を2倍して下さい。すると17.25%になります。あとは、大きく丸で囲まれた合計額と足してみて、切りの良い数字、お釣りの不要な金額に調整すれば良いのです。セント単位は切り上げすれば良いと思います。これが通常のレストランでの計算方法ですが、高級レストランやサービスがとてもよかった場合はこれに$2〜5上乗せすれば良いわけです。簡単でしょ?

バー
カウンター
でもチップは必要です。目安は1杯$1。最近のニューヨークのバーは高く、ビールで$5〜7、ワインだと$7〜10しますから、$1でも決して高くはありません。友人の分と合わせて一度に3杯買ったなどという時はその場のチップは$2でも良いでしょう。あと、気の利いたバーテンダーなら、通常3杯飲むと4杯目は無料にしてくれます。

コンシェルジュ
ホテルのよろず相談所です。レストランの予約からお店探し、メッセージの受渡しなど担当してくれます。また、場合によっては買物もしてきてくれるでしょう(あなたの腕次第です)。彼らには通常チップは不要と言われていますが、仮に予約をしてくれたら$1くらいあげても罰は当りません。電話代もある訳ですし、面倒な英語でのやり取りを肩代わりしてくれたのですから。あるいは、色々と手間をかけた場合は$2〜5くらいあげましょう。もしくは、最初からこれは無理難題だと分かっているならば、終わってからではなく最初に$5なりをポンと渡してしまうのが効果的です。最初にいくら渡せばお買物に言ってきてくれるのでしょうね。。。。

ルームサービス
レストランと同じで、頼んだ料金の15〜20%をチップとお考え下さい。部屋につける場合でもチップは現金で渡してあげるのが良いでしょう。

ドアマン・ポーター
荷物一つにつき$1とお考え下さい。ただしややこしいのがここです。ホテルに到着してドアマンが車から荷物を持ってくれます。そしてフロントデスク近くまで運んでくれます。これで$1。チェックインをして部屋に上がろうとすると、おや?担当者が違う。。。これがポーターです。ドアマンとポーターは別業種で別人ですから、当然もう一度チップを運ばないといけません。フロントからお部屋までで更に$1必要と言うことになります。この彼らに上げるチップですが、思わぬ時に力を発揮する場合があります。大型ホテルでは中々難しいのですが、顔を覚えてもらえるくらいのサイズのホテルで、ドアマンやポーターも数少ないようならばラッキーです。ホテル到着時に$1〜3くらい多めに上げるのです。そうすると彼らは気前が良い客だと思い、顔を覚えてくれます。そうすればしめたものです。コンシェルジュに聞くべき質問も彼らにチラッと聞いてしまうのです。彼らは小銭を貯める商売ですので、親切に教えてくれる事が多いです。

親切な一般人
道端で通りすがりの人が助けてくれた、と言う場合は特にチップは不要です。あくまで親切心ですので。もっともそのような親切心に対して本当に感謝の意を示す場合は、日本でも言葉だけでなく物を贈ったりしますよね?それはこちらでもあります。ですから、どうしてもお礼の気持ちを形に表したい場合は少し強引に渡すのも良いことでしょう。

 

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チップの払い方(レストラン)
 

こうしないといけない、と言う払方はありません。目的はチップが担当してくれたウエイター・ウエイトレスに渡ればよいという事です。パターンとしてはこのようなケースがあります。

  • 勘定書分とチップの総合計を直接、ウエイターに手渡し
  • 勘定書分とチップの総合計をテーブルの上に置いて帰る
  • 勘定書分だけウエイターに渡し、チップはテーブルに残す
  • チップ分の小銭がない場合は、少し大目の金額をウエイターに手渡し「チェンジ、プリーズ」と言う。すると、ウエイターはチップを払いやすい小銭にしてお釣りを持ってきてくれる。
 

チップの二重請求

 


チップの二重請求

レストランによっては最近、勘定書に最初からチップを載せてくるところがあります。本来チップは顧客の感謝の印出会って請求してはいけないものなのです(忘れると追いかけて来ますが、厳密には「チップ請求のためではない」)。しかし、特に観光客相手のレストランでは勘定書に既に計算してくる所があります。実質的にはどうせ払うものなので、先に計算してあった方が楽なのですが、これに気付かずに再度ダブルタックスで計算してしまう事があります。お気をつけ下さい。勘定書は必ずよく見て下さい。勘定書に「SERVICE CHARGE」「S/C」「GRATUiTY」「TIP」などの表記と金額があったら、他にはもうチップは払わないで結構です。まだマシなレストランは「既にチップを計算させて頂きました」と一言伝えてくれるのですが、そうでない所も多いので気をつけて下さい。

 

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クレジットカードでのチップの払い方

勘定書をクレジットカード出払う場合のチップの払い方、これは難題っぽいですね。しかし、カード社会のアメリカ、さすがです。クレジットカードのスリップにチップ欄がキチンとあるのです。

勘定書が来て内容を確認したら、クレジットカードと一緒に置いておきます。するとウエイターが持ち去り、奥でスリップを作ってきてくれます。今のようなコンピューター社会ですと2枚組みのスリップで、カーボンコピーにはなっていないこともあります。いづれにしても、チップ欄にチップ金額を記入し、合計金額を記入し、サイン。これでおしまいです。さっさと帰りたければ、オリジナルは店のものですので、もう1枚のコピー分を顧客用として取って、サヨナラしてしまって結構です。カードをお忘れないように。不安でしたら、サインした紙2枚ともウエイターに渡して、コピーをもらって下さい。

 

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