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メイドさん
1日1人$1(2人部屋なら1人$1づつの合計$2)。枕の下でも上でも、分かりやすい場所に置いておくのが良いでしょう。
タクシー
メーターの15〜20%。通常メーターは$10以上になりませんから、いちいち計算せずに約$1とお考え頂くのが楽でしょう。メーター表示金額とチップを足して切りの良い数字、お釣りのないようにすれば良いと思います。$4.25がメーター表示なら75セントチップで合計$5でも良いでしょうし、それでは少しセコイかな?と思ったら、合計$6渡しても良いです。
レストラン
ファーストフードやカフェテリア方式のレストランではチップは不要です。係員がいて席に案内してくれて、テーブルまで注文を取りに来てくれるお店のみ必要と言うことになります。チップを忘れたり極端に少ないとどうなるか?通りまで追っかけられるか遠まわしにしつこく「サービスが悪かったのか?」と聞いてきます(一種の皮肉ですね)。
目安は15〜20%と言われます。非常に簡単な計算方法があります。ダブルタックスと呼ばれます。
食事を終えると勘定書が運ばれてきます。間違いがないか良く見て下さい。
食べた物とその個々の料金があり、その小計があるはずです。そしてその下に「TAX」と書かれて税額が記されています。その近くに、通常は大きく、更に派手に丸で囲んである金額があるはずです。それがチップを除いた総合計です。さあ、ここにチップを付け足さないといけません。。あ〜弱った、と思った方、ご安心下さい。ダブルタックスを利用すれば、直ぐにチップ額を割出せます。ニューヨーク市の税率は8.625%です。チップの目安は15〜20%です。従って、勘定書のTAX金額を2倍して下さい。すると17.25%になります。あとは、大きく丸で囲まれた合計額と足してみて、切りの良い数字、お釣りの不要な金額に調整すれば良いのです。セント単位は切り上げすれば良いと思います。これが通常のレストランでの計算方法ですが、高級レストランやサービスがとてもよかった場合はこれに$2〜5上乗せすれば良いわけです。簡単でしょ?
バー
カウンター でもチップは必要です。目安は1杯$1。最近のニューヨークのバーは高く、ビールで$5〜7、ワインだと$7〜10しますから、$1でも決して高くはありません。友人の分と合わせて一度に3杯買ったなどという時はその場のチップは$2でも良いでしょう。あと、気の利いたバーテンダーなら、通常3杯飲むと4杯目は無料にしてくれます。
コンシェルジュ
ホテルのよろず相談所です。レストランの予約からお店探し、メッセージの受渡しなど担当してくれます。また、場合によっては買物もしてきてくれるでしょう(あなたの腕次第です)。彼らには通常チップは不要と言われていますが、仮に予約をしてくれたら$1くらいあげても罰は当りません。電話代もある訳ですし、面倒な英語でのやり取りを肩代わりしてくれたのですから。あるいは、色々と手間をかけた場合は$2〜5くらいあげましょう。もしくは、最初からこれは無理難題だと分かっているならば、終わってからではなく最初に$5なりをポンと渡してしまうのが効果的です。最初にいくら渡せばお買物に言ってきてくれるのでしょうね。。。。
ルームサービス
レストランと同じで、頼んだ料金の15〜20%をチップとお考え下さい。部屋につける場合でもチップは現金で渡してあげるのが良いでしょう。
ドアマン・ポーター
荷物一つにつき$1とお考え下さい。ただしややこしいのがここです。ホテルに到着してドアマンが車から荷物を持ってくれます。そしてフロントデスク近くまで運んでくれます。これで$1。チェックインをして部屋に上がろうとすると、おや?担当者が違う。。。これがポーターです。ドアマンとポーターは別業種で別人ですから、当然もう一度チップを運ばないといけません。フロントからお部屋までで更に$1必要と言うことになります。この彼らに上げるチップですが、思わぬ時に力を発揮する場合があります。大型ホテルでは中々難しいのですが、顔を覚えてもらえるくらいのサイズのホテルで、ドアマンやポーターも数少ないようならばラッキーです。ホテル到着時に$1〜3くらい多めに上げるのです。そうすると彼らは気前が良い客だと思い、顔を覚えてくれます。そうすればしめたものです。コンシェルジュに聞くべき質問も彼らにチラッと聞いてしまうのです。彼らは小銭を貯める商売ですので、親切に教えてくれる事が多いです。
親切な一般人
道端で通りすがりの人が助けてくれた、と言う場合は特にチップは不要です。あくまで親切心ですので。もっともそのような親切心に対して本当に感謝の意を示す場合は、日本でも言葉だけでなく物を贈ったりしますよね?それはこちらでもあります。ですから、どうしてもお礼の気持ちを形に表したい場合は少し強引に渡すのも良いことでしょう。
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