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それでは具体的に予約からレストランでの食事、会計、そしてレストランの外に出るまで一連の動きを見てみましょう。色々書きますが、要するに「気楽」で大丈夫です。
予約は人数とレストランにもよりますが、2〜4人程度ならまず不要です。通常は空いています。人気店や高級店は例外です。お店に行ったら多少待たされる事もありますが、入口近くにあるバーでワイン(食前酒)でも飲んでいるうちに席に案内されます。別にお酒でなくても構いません。逆に予約をしていても、テーブルセットアップなどで多少程度待たされる事もあります。ニューヨークでレストランが最も混むのは7時〜7時半の予約です。ですから、これを避けていけばより確実に直ぐに座れます。予約の仕方はここでは省略します。電話1本です。
さて、予約が済みました。あるいは予約なしでレストランに行きます。予約がある方は入口近くにいる案内係(メートルディー)に予約名と時間、人数を告げます。席に案内されます。
そういえば1つ忘れていました。もし予約もなく、道を歩いていて行き当たりばったりで入りたいレストランなどを見つけた場合、どんなものが出るかわかりませんよね?その場合は入口にメニューが貼ってあるので、それを参考にしてみて下さい。どの程度の料金か、魚料理があるか、パスタがあるかなどは判るはずです。
テーブルマナーもここでは省略しましょう。色々な本に載っていますから。一言だけアドバイスさせて頂けるなら、周りがスーツやドレス姿ばかりの超高級店でない限り、マナーはあまり気にしなくて大丈夫という事です。ここはニューヨークですから!最低限、スパゲティーをすすらない、酔っ払って大声を上げたりしないなどのして頂ければ、大丈夫です。それより食事を楽しんで下さい。フォークだけで食べても良いですし、肉に白ワインを飲んでも構いません。食事中にトイレに立ってもまあOKです。
テーブルにつくと、まずウエイターがメニューを持ってきて、間髪入れずに「飲み物は?」と聞いて来ます。これは最初惑いますね。しかし、飲みたいものを口にしてみて下さい。飲み物のメニューは通常置いてありませんが、どこのレストランでも大体フル・バー設備を持っていますので、何を頼んでも大丈夫です。カクテルなどは日本と名前が違う事がありますが。。。アルコールが駄目な方はコーラ類でも構いません。ボトルのワインを頼みたい場合はその旨を伝えるとワインメニューを持ってきてくれますし、通常は食事のメニューと一緒に持ってきてくれます。
注意が必要なのは、水です。特にイタリアンレストランや高級店ではそうです。水道水が飲めないという訳ではありません。ボトルの水(炭酸(ガス)入り、ガスなしがある)だと結構高い料金取られるからです。もちろんボトルの水を飲まれても良いのですが、その必要性がない方は水道水(タップウォーター)を頼んで下さい。蛇口を回すしぐさをして頂ければ、わかるはずです。予めボトルがテーブルにおいてあるレストランもありますが、これも有料です。水道水を頼めば、そのボトルはさげられます。
食事メニューをオーダーする際は、通常はアペタイザー(前菜)とメイン(主食)の2つになります。デザートは食後にオーダーします。ランチなどでしたら、前菜と主食から1つで構いません。ディナーであっても、こちらは量が多いので、前菜1つを2人で分けても構いません。
食事中が始まり少しするとウエイターが現れ一言声をかけてくれます?「どうですか?」と言う感じで。つまり、他に欲しいもの(追加オーダーやケチャップなどの調味料)はないですか?もしくは、例えばステーキの焼き具合や食べられないものが入っていないかなどの確認です。不都合がある場合や食事に関して何か聞きたい事があったら臆せず聞いてみて下さい。
また、食事が最後に近づくと同じように一言「他に何か要りませんか?」と言う感じでウエイターが様子伺いに来てくれます。ここで追加オーダーがなければ、勘定書をくれます。この勘定書が間違っていないか必ず確認して下さい。税金やチップも計算して精算です。
ご馳走様でした!
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